☆☆☆ お知らせ ☆☆☆
                 出版社共同フェア開催中
             日時:4月7日〜5月31日
             場所:同志社大学生協良心館ブック&ショップ
             住所:京都市上京区烏丸今出川上ル玄武町601
             協力出版社:青弓社・新曜社・以文社
             ※ フェア商品20%OFF
                写真@  写真A  写真B  写真C
             ぜひ、お立ち寄り下さい!
 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 
 
新刊書籍 
   2014年05月12日発売予定
地球と人類の歩み
ノアの洪水(紀元前6500)からキリスト生誕まで


土屋 榮夫 著

A5判 上製カバー装 264頁
定価:本体3,200円+税
ISBN 978-4-7531-0186-3 C0040
 本書は、著者が少年時代からの地質学的関心から始まった地球環境史の足跡をまとめたものです。主眼はノアの洪水以来、地球規模での地殻大変動の歴史の解明ですが、それが地球外的な彗星の軌道変化にあるのではないかという大仮説です。
 皆さんは「イギリス海岸」という言葉をご存知でしょうか?これは花巻市の国指定名勝「イーハートーブの風景地」の一つです。当然宮沢賢治の作品に出てくる自然景観ですが、古代の景観や場所の認識に迫ろうとする想像力の豊かさの例証です。本書は、主観的な解釈も含むさまざまな空間認識の復元仮説に盛り上がっているイギリスの「ランドスケープ考古学」のごとく、著者畢生のリベラル・アーツです。


新刊書籍 
   2014年02月19日発売
日本を再発明する
時間、空間、ネーション


テッサ・モーリス=スズキ 著
伊藤 茂 訳

四六判 上製カバー装 308頁
定価:本体2.800円+税
ISBN 978-4-7531-0319-5 C0010
グローバル時代の日本研究の基本図書!

『辺境から眺める』で新鮮な日本論を展開して
日本の論壇にデビューした著者の理論的背景の展開。
自明視された均質な日本像を覆し、
複数の伝統が時間と空間の中で織り直され
境界線を越えていく姿を展望する。
国境を越え変化しつづける未来へ。


売行き良好書 
  2013年07月22日発売
聖なるものの刻印
科学的合理性はなぜ盲目か


ジャン=ピエール・デュピュイ 著
西谷修・森元庸介・渡名喜庸哲 訳

四六判 上製カバー装 352頁
定価:本体3.200円+税
ISBN 978-4-7531-0318-8 C0010
       未来のない効率信仰よりも、カタストロフィへの目覚めを!

政治哲学から経済哲学、認知科学のみならず、現在、フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)倫理委員会委員長という原子力を含めた自然科学など、実に広範な学問分野にわたる現代知性の泰斗による思考の集大成。現代文明のグローバルに拡張される核エネルギー、IT、バイオ・ナノ・テクノロジー、金融工学などが、発展途上国を巻き込んで資源開発・乱獲に拍車をかけ、地球上の汚染を深刻化して、文明が破滅の淵に突進しようとしている現実とそれに盲目な学問批判。

※小社の好評既刊書 『経済の未来』 の著者デュピュイの最新作!


   売行き良好書
  2013年07月22日発売
パリ大全
パリを創った人々・パリが創った人々


エリック・アザン 著
杉村 昌昭 訳

A5判 上製カバー装 432頁
定価:本体4.500円+税
ISBN 978-4-7531-0315-7 C0010
              読んでから行くか、行ってから読むか
「幸せな気分になりたかったらこの本を買ってパリを散歩してみたらいい」
現地・フランスの雑誌がこのように喧伝した、パリ論の傑作。まるで、歴史上の人物たちと街角で交わり、また、歴史的建造物の建設現場に出くわしているかのような、臨場感溢れる、魅惑的な「パリ案内」。民衆が創りあげたパリへの瑞々しい感度をもって、「革命と芸術の都」パリの魅力を再認識するための、前例にない極上のガイドブック!

 
                 売行き良好書
  2013年01月22日発売
経済の未来
世界をその幻惑から解くために


ジャン=ピエール・デュピュイ 著
森元 庸介 訳

四六判 上製カバー装 280頁
定価:本体3.000円+税
ISBN 978-4-7531-0309-6 C0010 
2000年代以降、「破局主義」の概念をめぐる諸著作(『ツナミの小形而上学』、『チェルノブイリ』他)によって注目を集めた、ジャン=ピエール・デュピュイの金融危機=経済を中心にした最新作。本書は、2008年以来の金融危機を対象として、それが、市場万能主義という神話に基づいたパラドキシカルなメカニズムであり、その結果、現代のグローバル化世界では政治(社会保障、外交などあらゆる政策)が経済の関数に成り下がっていることに警鐘を鳴らす。

  2013年11月22日発売
伴侶種宣言
犬と人の「重要な他者性」


ダナ・ハラウェイ 著
永野 文香 訳
波戸岡 景太 解説

四六判 上製カバー装 184頁
定価:本体2.400円+税
ISBN 978-4-7531-0317-1 C0010
  現代思想・科学論・フェミニズムの第一人者が「人間主義」を超える新しい
     他者論のために最先端の思想を凝縮した画期的マニフェスト!


セクシュアリティや種の違いのみならず、サイボーグのように生命と非生命の違いすら乗り越えて共に寄り添う〈重要な他者性〉としての伴侶種。
その伴侶としての犬との、愛とゲームと関係性という物語。

  2013年07月24日発売
撮影術
映画キャメラマン大津幸四郎の全仕事


大津 幸四郎 著

A5判 上製カバー装 288頁
定価:本体3.400円+税
ISBN 978-4-7531-0316-4 C0074
         「映画」と「運動」、戦後日本のすべてがここに!
戦後ドキュメンタリーの「眼」を担った名キャメラマンは、事件の現場で何をどう撮ったのか?水俣とは、三里塚とは、学生運動とは、沖縄とは、原爆、原発とは何だったのか?学生反乱、三里塚、水俣から原発まで、戦後社会運動の現場や世界各地へ赴き、日本ドキュメンタリーの「眼」を担ってきた著者が、その全軌跡を振り返りつつ自作を詳細に分析。独立で映画を志す者に「人間の撮り方」を指南する。

  2013年06月25日発売
国際原子力ロビーの犯罪
チェルノブイリから福島へ


コリン・コバヤシ 著

四六判 並製カバー装 240頁
定価:本体2.400円+税
ISBN 978-4-7531-0314-0 C0010
放射能問題は本当に収束したのか?原子力大国・フランスを知悉する著者が、福島に実害は出ないとうそぶく国連・WHOを籠絡した国際原子力ロビーの内実を分析し、ベラルーシ、ウクライナの現実から日本へ警鐘を鳴らす。

  2013年05月23日発売
ゲリラと森を行く


アルンダティ・ロイ 著
粟飯原 文子 訳

四六判 上製カバー装 244頁
定価:本体2.800円+税
ISBN 978-4-7531-0313-3 C0010
             インドの知られざる戦争のドキュメント!
国際ブッカー賞を受賞したインド女性作家アルンダティ・ロイが、生き残るために銃をとった子どもたちや女性たちと寝食・行軍をともにし、彼らが守り守られる森の中で、グローバル資本から逃れ出る未来を構想する。

  2013年04月18日発売
海賊ユートピア
背教者と難民の17世紀マグリブ海洋世界


ピーター・ランボーン・ウィルソン 著
菰田 真介 訳

四六判 並製カバー装 304頁
定価:本体2.600円+税
ISBN 978-4-7531-0311-9 C0010 
17世紀の北アフリカ、そこにはキリスト教の背教者=海賊たちが生み出した共和国があった。イスラームに魅せられ独自に進化した「裏切り者たち」のコミュニズムとアナキズム。その先駆的かつ躍動的な文化・統治・生を「社会レジスタンス」の可能性として現代に鮮やかに蘇生させる「危険な物狂いたち」のための反社会宗教史。伝説の書『T.A.Z.一時的自律ゾーン』のハキム・ベイが別名義で解き放つ、惜しげない「真の贅沢」に向けた「荒ぶる航海」!

  2013年02月22日発売
他処からやって来た声
デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコー


モーリス・ブランショ 著
守中 高明 訳

四六判 上製カバー装 216頁
定価:本体2.800円+税
ISBN 978-4-7531-0310-2 C0010
20世紀を代表する四人の知性=デ・フォレ、シャール、ツェラン、フーコーを論じ、他者の声に耳を澄まし、〈未知なるもの〉の領域を切り拓く。人文科学変革の震源となった現代フランス最大の作家・思想家の営為を凝縮した遺作。

                Copyright(C) 2013 IBUNSHA. All rights reserved.