【目次】
01. 再帰人類学 26. 考古学と人類学
02. レヴィ=ストロースの構造主義 27. 「もの」の人類学
03. 存在論をめぐる論争 28. フェティッシュ/フェティシズム
04. パースぺクティヴィズム 29. 価値と倫理
05. 今日の民族誌 30. デヴィッド・グレーバーの負債論
06. 今日のブリコラージュ 31. アナキズムと贈与
07. 対称性人類学 32. 主権
08. アニミズム 33. アクティヴィスト人類学
09. 自然/人間 34. 交差する現代思想と文化人類学
10. 人新世 35. 虚構と実在
11. 自然の人類学 36. シンギュラリティ
12. マルチスピーシーズ民族誌 37. 言語の存在論
13. 他性 38. 記号論と人類学
14. 野生の思考とポケモン 39. 民族誌映画の革新
15. エドゥアルド・コーンの諸自己の生態学 40. センサリーメディア
16. アナ・ツィンの民族誌
41. 音と身体
17. 野生生物管理と人類学
42. 芸術製作の人類学
18. ケア
43. 神話学の現在
19. 捕食
44. 心理学と人類学
20. 可食性の人類学
45. 暗黙知と夢
21. 生命
46. 場所と創造性
22. 粘菌
47. 環境人文学
23. 地域
48. 霊長類学と人類学
24. 岩田慶治のアニミズム論
49. 複雑だった人類の進化
25. 現代の民俗学
50. ホモ・サピエンス
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